煙草用ヒュミドール3種類比較
ヒュミドールというと葉巻を保管する時の加湿器のイメージありますが、パイプ煙草や巻きタバコ用シャグの加湿にも当然必要です。煙草における湿度調整は葉巻はもちろんですが、パイプ煙草やシャグ煙草も味に大きな影響を与えます。まるで別の煙草かと思うほど味に影響を与えるのでおろそかにできない大事な要素です。
さて、葉巻用の大きな箱であればその容量にあうそれなりの加湿能力のあるヒュミドールが必要ですが、パイプ煙草やシャグ煙草ですと50gが基本で多くても100gの煙草を保管することになります。一般的には100円ショップで手が入る密閉容器が複数あるのが一般的ではないでしょうか?
なぜ複数かというと煙草の種類によって保管することになるからです。それぞれ香りがちがうので一緒に保管できません。それぞれ湿度調節するとなると葉巻用ヒュミドールより小さくて使い安いものが必要となります。また携帯して持ち歩く時にも邪魔にならないのがベスト。
わたしが使っているヒュミドールは以下3種類。
アマゾンで販売されている「ヒュミドール・アルミ2個セットお徳用」
Zeppellin Mini Blimpifier 日本語でなんと読むのか不明、たぶんゼッペリン
次回は これら3種類に給水してどのくらいの水分保有量なのか見ていきます。
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